ストッキングをはく目的は、第一に肌をきれいに整えるため。インナーや靴の滑り、防寒はその次です。ところがあまりそちらの方向に向かってこなかったように思います。耐久性や機能性などに傾いていたと思います。
先日こんなのを見付けたました。コントロールカラーのように、地肌の肌色を補正するものです。
こういうのは前にもありましたが、ファンデーションのようには定着しませんでした。
今度はどうでしょう。まだ試していませんがおいおい報告したいと思います。
ストッキング本来の喜び、楽しさを再認識させてくれるといいですね。
ちなみに私が買ったのはピンクで、画像は借り物です。
第一印象は「寒い」でした。
返信削除全色試さないと分からないのかなあと思います。
こういうのに限らずはいた時のイメージがよく分かりません。ファンデーションと違ってカバー効果が高いし、視線が違うからなんでしょうけど。
確かにすねとかは寒いですね。なぜでしょう。見た目よりも寒く感じるというのはありそうな気がしますし、私は部分的に蒸れるなあと思いました。その差のせいでしょうか。
返信削除肌の色の悩みを解消するよりは、タイツに近い感じがします。あまり繊細な感じはしませんね。
そうかもしれないです。レッグ部にくらべてヒップやフットの方は通気が良くないと思いました。
返信削除DCYなのでやはり透明感は望めませんね。タイツから移行するなら良いかもしれませんが、シアーなストッキングを志向している人にはどうでしょう。タイトなフィット感はいいのですが。
(Googleから以外のコメントを可能にしていただいてありがとうございます。気軽にコメントできます。)
ヒップやつま先厚めですね。破れやすいという声に応えているのでしょう。それでレッグに比べ通気が劣るという感じがするのだと思います。
返信削除サポートなのでどうしても透明感には欠けますね。コンセプトはいいのですが、ファンデーションの喩えとは乖離があると思います。
実際をイメージしにくい気もします。カラー・ストッキングと割り切った方がいいのかなと思いました。
>智さん
返信削除部屋がさむいんじゃないの?
再開していただいたんですね、楽しみです。
返信削除DCY交編だとかえって色が浮いてしまうんでは、と思います。粉っぽくもなりそうですし。興味はありますが。
ファンデーションタイツってのもありますね。SCYもあるようですが、デニールが示されないと手を出したものか迷います。
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