2026年7月12日日曜日

久しぶりにフル・ファッション

もう一年以上フル・ファッションをはいていません。

個人的にはコロナで外出が減ったのがきっかけだと思います。

それを機に需要が減ってきているのではないかとも思います。今ではCervinだけがたよりです。でも円安もあってワンペア一万円位になっていますからちょっと手が出せないですよね。

新しい画像のために、モデルさんに合うサイズを探してみました。

幸い何種類かありました。とりあえず濃いめの肌色をはいて撮ってもらいました。ブランドは分かりませんが、この色合いからしてだいぶ古い感じがします。

 このスカート丈は初めてです。

 光沢と艶がすてきです。

 

 

 


ヒールはスクエア(キューバン・ヒール)です。 

シームが太めで、足裏にシームを感じるそうなので国産のVTGかもしれません。

かなりオレンジがかっています。実際はもっと自然です。

 

 

 

 

 

スカートと靴を替えて撮ってもらいました。

靴のピンクがどうかと思いますが、爽やかで健康的です。

 

 

 

 

 

 

 

スカート丈はこれくらいが現実的です。上の二枚くらいの長さだと座るとウエルトが露出してしまいます。

きれいにはいていると思います。慣れないとノン・ストレッチは落ち着かないと感じられるようですが、これだけきっちりとはいていれば快適だと思います。

他の色も撮ってもらおうと思います。 

2026年7月8日水曜日

ストッキングのメンタル効果

梅雨明けの知らせが聞かれるようになりました。関東地方はまだですが、今日は久しぶりに晴れ間がのぞきました。これから暑くなると思うと憂鬱になりますが、今年は梅雨らしい梅雨でしたので少しここ数年とは違う気持ちです。

というのは、どうも気象病の気があったからです。前からありましたが、今年は五月の高温が響いているせいか、今年は特に聞くようになった気がします。

休むほどではありませんがどうも何かスッキリしないことがあります。体だけでなくメンタルな面にも、今年はいつもより影響があるように思いますし、そういう人が多いようです。


いつもと違うストッキングをはくのもいいかもしれません。

中でもシームレスやフル・ファッションは、はく前から「心殊(こころこと)」な気分になります。 五月晴れ(旧暦ではまだ五月です)の日には薄いナイロンのシームレスで出かけるのは気持ちが良いものです。

ストッキングにはそうしたメンタルな効果があると思います。

 

 

 

 

だんだんカラー・ストッキングをはく機会が少なくなりますが、たまに黒のストッキングをはいてみると、何か高揚感があります。

 

 

 

 

 

 

昔のシームレスを並べてみました。

楽しげですね。パッケージを開ける時のウキウキした気分が伝わってきます。
 

2026年7月2日木曜日

意外に自然

これはアツギのASTIGU強、ベビー・ベージュです。

趣向を変えてカジュアルな装いです。 

こういう場合に白っぽいストッキングは不似合いかと思いましたが、案外自然に見えます。

私自身、健康的に見えるように濃いめ、赤みのある物を選びがちで脚だけが浮いてしまうことがあります。全身の鏡でチェックしていますが、買うときなどはついつい濃いめを選んでしまいます。

 ボトムも靴も白なので、コントラストが弱められることもあるでしょう。

 

 

DAKSのシフォン・ベージュです。

僅かな色の差ですがニュアンスの差は意外に大きいと思います。

あらためてボトムとの色の差による効果は大きいと思います。 

それからこちらは比較的光沢がありますが、こういうミニスカートにデッキシューズのような組み合わせにも悪くないかもしれません。
 

ちなみに上の二枚はいただき物です。どういうシチュエーションなのかは不明です。

 

 

こちらは以前にも使った組み合わせです。一番上と同じASTIGU強、ベビー・ベージュです。

色のコントラストだけでなく素材の質感も異なって見えるのが面白いと思います。

2026年6月27日土曜日

20デニール・22デニール

あるメーカーのサイトを見ていたら、同じデザインのパッケージで20デニールと22デニールの二つがある製品がありました。2デニールの違いがどう出るのだろうかと引かれて買ってみました。色はどちらもヌーディー・ベージュです。


左が20D、右が22Dです。

かなり印象が違います。22Dの方はDCYです。ゾッキに見えますが交編のようでもあり拡大でもしないと分かりません。マットというかのっぺりしてタイツのようです。正直言ってどういう時にはくのかと思います。

20Dの方はSCYですが交編かゾッキかよく分かりません。比べると明らかに透明度が高く、 2Dの違いがこんなにあるのかと意外に思いました。デニールよりも編み方にあるのでしょうか、編み目が粗いように思います。

ただ、この製品はどちらも全体にゆるく、光沢がありません。評価する気にならないので製品名は書きません。これまでと異なったコンセプトを出して「観測気球」をあげたのでしょうか。


これは国産VTGのシームレスです。

上と近い色をえらんだつもりですがだいぶ赤っぽい色です。

15Dです。私はこれくらいの物を常用しています。

2026年6月17日水曜日

サスペンダー(ガーター)・ベルト

サスペンダー・ベルトとはイギリスなどヨーロッパの言い方です。

ガーターとはリング状の靴下止めですから、サスペンダー(吊り紐)とベルトとの組み合わせの方が理屈に合っていると思います。ガーター・ベルトの方が通用しているので併記しています。特にこだわっているわけではありません。

この画像はWEBにも使っているものです。

手前がラ・ペルラ、奥がシバリスです。シンプルですが最高レベルです。と言っても、重要なのはベルトの部分が腰周りの曲線がウエストにフィットしてずり下がらないことと適度な伸縮です。この条件にあう他のブランドもあります。

どちらも現役です。

 

 

 

 

 ガーターボストンのリボンです。

分かりやすいように少し真ん中に近い方に針を刺していますが、だいたいリボンの両端を軽く留めるだけのようです。

他のやり方もあります。

 

最終的にこうなります。

手洗いでも、頻繁に使用していると取れてきます。

補修は簡単ですが、取り替えてしまった方がいい場合もあります。

 ショーツの下に付けるのが正しいという記事を見ることがありますが、自分で試してみていいやり方でいいと思います。
 

2026年6月7日日曜日

ガーター・ボストン

コメントでボストンに関してご質問をいただきました。お返事遅くなってすみません。

サスペンダー・ベルト(ガーター・ベルト)の、ウエルトに留める部分をボストンまたはホックと言います。


 

 

 

 

ご指摘のようにストッキングの色に合わせることがあります。

 

実際私も上のようにサスペンダーとボストンの色を合わせることがあります。

手芸用品店で売っているものは白か黒なので、ベージュなどはDylonなどで染めています。 

ただし、ストッキングの色よりも他のインナーと合わせることもあります。


 ボストンにリボンをかぶせるのが普通です。必ずしも必要ではありませんが、樹脂が直接肌に当たらないようにかぶせることが多いと思います。またボストンの凸のパーツが抜けないようにする目的もあります。前のスクール・ストッキングの画像ではベージュなのは、臨時に私が作ったもので、モデルさんの年齢から黒のインナーに抵抗があるのではと思ったからです。


 参考までに、昔はリング状のガーターを使うことが多かったそうです。あまり快適とは言えないと思います。

画像はいただき物で映画の一場面です。映画のタイトルは忘れてしまいました。

 

 

 

 

 

右はAubaduです。

やはりサスペンダー・ベルトが便利で快適です。

2026年5月31日日曜日

ヴィンテージ・ナイロン(下)

東京地方は急に暑くなったと思ったら15℃降下し、また急上昇しの繰り返しでした。そして30℃に。これからどこまで上がるでしょう。しかも日較差が大きく体調管理が難しくなっています。

ストッキングも涼しさが選択要件になってきます。シームレス・ストッキングはその点で優れています。(逆にこれまでは寒さを感じていました) 

プレーン・シームレス、ノンラン・シームレス、サポート・タイプの順であたたかいと思います。と言ってもプレーンとノンランの差はそれほどではありません。 

 

今回新たにこのストッキングをはいてもらいました。

カネボウのノンラン・シームレスです。この頃の物は上部にサイズの色分けがあります。オレンジは24cmです。

幸いモデルさんのサイズがありました。 

 

 

 

 

 

マットな印象を受けますが、かなり透明です。

プレーンに比べて色は濃く 出るようです。

見えませんが、丈はかなり長く実用的なサイズ設定だったか疑問だそうです。輸出用と同じサイズ設定だったのでしょうか。 

短いとウエルトが見えてしまいます。パッケージの画像のようなスカート丈だとちょっと危ないと思います。 

 

 

 

 

 


指がはっきり出ています。 

 透明度の高さが分かると思います。

 

 

 

 

 

  


 ソックスと合わせると自然な肌色だと思います。

昭和40年代のストッキングだと思います。この頃はこういうかさねばきをやっていたのでしょうか。今はむしろ重ねるのが当たり前になっているようです。 

久しぶりにフル・ファッション

もう一年以上フル・ファッションをはいていません。 個人的にはコロナで外出が減ったのがきっかけだと思います。 それを機に需要が減ってきているのではないかとも思います。今ではCervinだけがたよりです。でも円安もあってワンペア一万円位になっていますからちょっと手が出せないですよね。...