2026年11月7日土曜日

冬のストッキング

今日(11月7日)は立冬です。 

東京地方は急に寒くなったり暖かくなったりと寒暖定まりません。「寒暖定まらぬ」とは春の終わり頃使うと思いますが、最近はそれだけではないのが実感です。

寒暖差による疲労やアレルギーなど体調を崩しやすいと思いますが、服装のバリエーションも増えます。カラー・ストッキングの時期でもあります。


 いつだったか、10代・20代前半くらいにショートパンツに黒ストッキングが流行ったことがありますが、今年もよく見かけます。

違うのは ムラが無く透き通っていることでしょうか。

濃い色、特に黒はすねよりも太もものあたりが伸びてきれいに見えます。それを生かしたコーディネートが多いようです。 

 

 


私自身は甲からすねのあたりがきれいだと思います。

サポートだと中々ここが美しいものはありません。画像は La Perla です。もうだいぶ前のものです。

現行品でも同レベルの物はあります。

太ももを出さない人はこういうのがいいですね。

色も本当に黒です。 

2026年10月14日水曜日

ネイビーのストッキング

ネイビーのストッキングは種類自体少なく、なかなかきれいに(というより好み通り)色が出る物がありません。


 filodoro Aurola の Blu です。

濃い色でも色ムラが目立たない優れものです。 

何度も撮ってもらっていますが、紺は再現が難しいようです。 スカートが白なので境界が飛んでしまっています。

 輪郭がきれいに出ています。

 

 

 

 

  ストレッチにしては足首の色ムラが少ないと思います。

 

 

 

 

 

 


これは国産VTGシームレスを私が染めたものです。

都染めです。色もきれいに出ていると思います。

気に入っていますが洗う際に色が落ちますので単独でしか洗えません。もっともシームレスは手洗いをしていますから、それ自体はあまり関係ありませんが、 洗っているうちに色が薄くなってきます。

 

 

2026年10月7日水曜日

ストッキングの季節

心地よい季節になりました。

私にとって10月はストッキングの季節の始まりです。中高生の頃10月1日は衣替えの日で、の都民の日で共同募金で街頭に立つ日でもありました。当時は一斉に夏服から冬服に替わり、靴下も黒ストッキングになりました。

今では年中ですが、感覚として10月は今でもストッキングの季節の始まりです。

ふと艶系を出してみました。 

 

初めて買ったインポートは Le Bourget の Voilance でした。その後艶系は色々はきました。

画像は CdR の Sevilla です。今でも時々はく艶系の一つです。

独特の手触りで最初は抵抗がありましたが、意外と自然なはき心地で長時間の着用にもたるみが出にくく、快適に過ごせます。

透明度は高いわりに光沢が強いのでカバー効果があります。反面、脚の存在感が強調されるので好みが分かれるでしょう。 

 

 

 

もう一つの特徴はつま先がきれいに見えることです。

画像ではマットに見えますが、ペディキュアの爪から足の指が薄い光沢に包まれ素足とは異なる美しさがあります。

つま先スルーはたくさんありますが、これほどきれいに見えるストッキングは他には無いと思います。 

 

 

 

 

 


これはイタリアの Trasparenze です。

どうやって手に入れたのか覚えていませんが、国内のどこかの業者が輸入したものだと思います。

最近見かけなくなりましたが、円安の影響でしょうか。

 

 

 

 

 

Trasparenze の編み目です。

艶系はこのようにブライト糸が編み込まれています。 

2026年9月26日土曜日

フクスケ ストレッチ・シームレス

この8月は前半猛暑で、中盤から涼しくなり、寒くさえ感じる日さえありました。

夏だけではありませんが、ノン・ストレッチのシームレスはありがたい存在です。 

ストレッチとあるのでしまったままにしていましたが、パッケージが楽しそうなのでなんとなく開けてみました。

フリー・サイズですが、サイズの適合性の範囲は広くないと思いますが、 意外にも伸びはあまりなく快適なフィット感でした。


赤みはあまり強くなく、今の感覚でも抵抗ありません。

肌がきれいに見えます。 

丈が長めなので慣れた人にはこれくらいのスカート丈でもぎりぎり大丈夫でしょう。 

 

 

 

 

 

 

つま先はこんな感じで上品です。縦のシームなので、右にちょっと見えているようにつま先がちょっと余ります。

補強部分でも指がはっきり見えています。透明度が高いのが分かると思います。 

 

 

 

 

 

 

さすがにサンダルだと、ストッキングをはいているのがはっきりします。



 

ノンランのような少しざらざらした手触りですが、プレーンです。モノ・フィラメントの透明感はすてきですね。

強度は劣りますが、最近新たにはいた物の中で最も快適なストッキングです。こういうのが現行品でにあったらありがたいのですが。

 

2026年9月20日日曜日

ストッキングの脱ぎ方

ストッキングのはき方は、パッケージの台紙などで見ることがありますが、脱ぎ方は見たことがありません。無造作に脱ぐと破れの原因になりますから注意が必要です。

一番は指輪や爪です。実は私もリングに引っかけたことがあります。

 

古書店でこんな雑誌を見かけました。1991年12月発行とあります。手に入れたのはだいぶ前ですが、シームレスのストックを見ていたら出てきました。

以前取り上げたことがあったかもしれません。 

最近は、ストッキングへの関心が薄れているようであまりこういうのは見ないように思います。

内容を見ると今でも定番のブランドが載っていたりします。

 


巻頭のエッセイです。

ストッキングの大人のイメージと、それを初めてはいた高校生の時の思い出が綴られています。

私自身は中学生から黒のストッキングを通学にはいていましたが、やはり初めての時は少しドキドキしましたし、何か嬉しい感じがしました。

同じような思い出を持っている方は少なくないでしょう。

 

 

 

 

こんな記事がありました。

 
左上にあるのは、片方のつま先でもう片方のつま先をはさんで引く抜くなどという、何かアクロバチックな脱ぎ方が紹介されていますが、実際にやる人はどれだけいるでしょう。それにパンティ・ストッキングでは無理でしょう。
中高生の頃、ふざけて友だちに引っ張ってもらっていた人がいましたが、 裏返しになったのを戻すのがかえって手間になったようです。
どう脱ぐかはともかく、最後まで丁寧に扱いたいですね。 

 

2026年9月7日月曜日

DAKS スーパーシアー ナチュラル・スキン

東京地方は急に涼しくなりました。私は年中はいていますが、この涼しさでストッキングに回帰した人もいるのではないでしょうか。

色はナチュラル・スキンです。名前の通り肌の色に合っています。

15Dくらいでしょうか、かなり薄手です。DCYですが自然に肌の色にのっています。

肌への感触は、どう表現して良いか分かりませんが、独特のものがあります。化学繊維をまとっている感触が強いと思います。

 

 

 

 

 

ボトムを変えてみました。

光量に差があるので比較にはならないかもしれませんが、

 

 

 

 

 

 

 


指を見ると透明度の高さが分かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

チア風に白ソックスに合わせました。

やはり自然ですね。 軽やかなのは、実際に軽いこともあるでしょう。日頃サポートをはいている人は、やや心許なさを感じるかもしれません。

どちらかというとドレッシーな装い向け、あまり動き回らない場面に向いているでしょう。 



 

2026年9月1日火曜日

ASTIGU 肌・強

この8月、東京地方は前半比較的涼しかったのですが、後半は暑さが戻ってきました。それでも西日本にくらべればましでした。

まだまだ暑さが続きます。ご自愛ください。 

日によって何をはこうか迷うことの多い1ヶ月でした。

先日、ASTIGUの「肌」と「強」はどう違いのかおたずねがありました。結論から言うとゾッキと交編の違いが大きいと思います。

 

これは「肌」のシアーベージュです。

スーパーでも手に入るので愛用している方は多いと思います。

健康的な肌に仕上がっていると思います。

 

 

 

 

 

 

こちらは「強」ベビーベージュです。

色が違いますが、 光沢の差がはっきりしていると思います。

ストッキングをはいているというイメージが比較的強いかと思います。

 

 

 

 

 


編み目の拡大画像です。説明は不要かと思いますが、左が「肌」右が「強」です。
 
透明度の比較です。はいた状態で、太ももにインクジェットで印字したものを入れて撮ってもらいました。これも左が「肌」右が「強」です。「肌」の方が透けて見えますが、透明感はどうでしょう。


チアをイメージしてみました。「肌」です。


 

 

 

 

 

 

 



 

冬のストッキング

今日(11月7日)は立冬です。  東京地方は急に寒くなったり暖かくなったりと寒暖定まりません。「寒暖定まらぬ」とは春の終わり頃使うと思いますが、最近はそれだけではないのが実感です。 寒暖差による疲労やアレルギーなど体調を崩しやすいと思いますが、服装のバリエーションも増えます。カラ...