2026年4月15日水曜日

スクール・ストッキングについて(続)

nanaさんがコメントしてくださったように、昔話もさることながら素材や編み方によって表情豊かな黒ストッキング について書いてみようというのも、もう一つの趣旨です。

70年代から90年代前半頃スクール・ストッキングとして販売されていた物は、安価なウーリー・ナイロンが多かったようです。ポリウレタンにナイロン糸を巻きつけたサポート・タイプは90年代末からのようです。 

前回と同じスクール・ストッキングです。
だいぶ前に撮っていただいたもので、撮影条件が異なるので少しグレーっぽさが少ないと思います。

少々伸ばし方にムラがあるようですが、やはり均一で脚全体に色が伸びてとてもきれいです。

サポート・タイプはヒールでも足首が濃くなりますが、比較的それが出にくいようです。 

ただ、はいた感じはゆるいと思います。肌触りはウーリーの名前通りソフトです。

このストッキングの編み目です。

ナイロン糸に撚りをかけているのでウールのような柔らかさになるようです。

糸自体の細さにプレーン編みで隙間が大きいので透明感が出るのでしょう。 

安価な物がこれでした。 

 


 

右はいただきものです。
1971-72に放送された「俺は男だ」の一場面をキャプチャーしたものです。テレビ埼玉で現在放送中だそうです。後ろに「いなむらがさき」の文字が見えます。舞台は鎌倉ですね。

この頃は薄手の黒ストッキングをはくのが冬の女生徒の定番だったそうです。 私の頃もそうでした。少なくなってはいましたが。

はいているのがどのようなストッキングかは分かりませんが、ある程度透明度があるようです。同世代の方に聞いて見たところ「ウーリー・ナイロンのしか無かったような気がする」そうです。

心許なさがサポートに移行した理由でしょうか。 


2 件のコメント:

  1. たるみやずれでよくつまんで引き上げる光景がありましたね。今のサポートはつまめないほどフィットします。

    返信削除
  2. テレ玉『おれは男だ』昨日最終回でした。

    返信削除

スクール・ストッキングについて(続)

nanaさんがコメントしてくださったように、昔話もさることながら素材や編み方によって表情豊かな黒ストッキング について書いてみようというのも、もう一つの趣旨です。 70年代から90年代前半頃スクール・ストッキングとして販売されていた物は、安価なウーリー・ナイロンが多かったようです...